パート・アルバイトお金借りる

消費者金融でキャッシングする方法

パート・アルバイト

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アルバイトやパートの収入がある方は、消費者金融や銀行カードローンでお金を借りることができます。カードローンには、銀行カードローンと消費者金融とがありますが、消費者金融でキャッシングする場合は、貸金業法について理解しておくとが重要です。

消費者金融が銀行カードローンと異なっているのは
  •  1.借りれる金額の上限額
  •  2.収入証明書を提出すること
  •  3.提携ATMの利用手数料

が法律によって決まっている点です。

まず、消費者金融で借りれる金額の上限額は、アルバイトやパート代の「1年間の収入の3分の1まで」となります。貸金業法では、業者による過剰貸付を防止する目的で、年収の3分の1を超える融資は、原則として禁止されています。 このときの「年収の3分の1までの融資」というのは、あくまでも消費者金融の借入残高やクレジットカードのキャッシング利用残高の合計で計算します。自動車ローンやクレジットカードのショッピング残高、テレビショッピングで購入した商品の分割払いなどは、年収の3分の1の計算に含めませんので、間違いないようにしてください。

収入証明書が必要な場合
  • 1.希望額が50万円を超えているとき
  • 2.消費者金融からの借入残高の合計が100万円を超える希望額のとき

のいずれかに該当すると、年収を証明する『収入証明書(源泉徴収票など)』の提出が必要になります。
希望額が少なければ必要ありませんが、高額融資を考えている方は、アルバイトやパートの勤務先から受け取った『源泉徴収票』などを用意しておく必要があります。

※参照 収入証明書とは?
収入証明書の種類は、源泉徴収票や給与明細書、住民税課税(非課税)証明書、所得証明書、個人事業主は確定申告書があります。


パートアルバイトの審査のポイント・カードローン条件

パートやアルバイト勤務の方がカードローン審査を受けるなら
  • 嘘はつかないこと
  • 審査回答までの時間を確認すること
  • 返済シミュレーションをしてみること
に気をつける必要があります。

まず、他社の借入れ額や残高について、嘘の情報をカードローン会社に伝える人がいますが、これだけは、絶対にしてはいけません。別会社の借入れ状況は、信用情報機関のデータベースに問い合わせることで、簡単に嘘かどうかが分かります。 カードローン審査で別会社のローンの状況を聞いているのは、あなたが正直かどうかを確認するためです。現在の借金について正直に伝えるのはもちろん、勤続年数などの情報も正確に伝えるようにしてください。 アルバイトやパート勤務の勤続年数も重要な審査項目となっていますが、正確な審査をしてもらうことにより、借金で失敗するリスクも少なくできます。

パートアルバイトでも在籍確認はあります

カードローン審査の在籍確認を心配する人もいますが、在籍確認は、アルバイトやパート勤務の方でも行われるのが原則です。 在籍確認は、カードローンの申込時に入力した「お勤め先の情報(名称や住所、電話番号など。)」が正確であることを確認するための手続きです。

一般的な在籍確認は、カードローン会社のオペレーターが勤務先に電話をかけ、「○○さんをお願いします。」と言うだけのものです。 申し込んだ本人が間違いなく勤務していれば、  

 

「〇〇さんお願いします。。」

 

「少々お待ちください。」

「ただいま、席を外しております。」

「本日は、お休みをいただいております。」



など、在籍していることが分かる反応が得られます。 このときの電話では、オペレーターの個人名で名乗っています。消費者金融や銀行からの電話だとは、分からないようにしてくれます。在籍確認の電話で、お金を借りたことがバレるようなことは、心配する必要はありません。

もし、それでもカードローン会社からの電話が心配になるなら、申込みを完了してから、オペレーターに電話で相談してみてください。電話のかけ方に配慮してもらったり、電話以外の方法で在籍確認にしてもらえることもあります。

銀行カードローンでもお金借りれる?

アルバイトやパート勤務の方は、消費者金融だけでなく、銀行のカードローンも利用できます。銀行の一部に「年収○〇万円以上」という制限があるものもありますが、年収制限がなければ、アルバイト・パートでも問題なく申し込めます。 銀行カードローンの特徴は、やはり、消費者金融よりも低金利になっていることです。金利が低く設定されていれば、その分だけ、返済の負担が少なくなります。

たとえば、年率18%の消費者金融年率14%の銀行カードローンで10万円を30日間、借りたときの利息を計算してみると、次のようになります。
年率18%の消費者金融・・・・・・10万円×0.18×30日÷365日=1,479円
年率14%の銀行カードローン・・・10万円×0.14×30日÷365日=1,150円
わずか300円程度の違いと思うかもしれませんが、長期間の返済になるほど、利息の支払総額が大きく変わってきます。そのため、銀行カードローンは、金利が低い分だけお得と考えることができます。 しかし、金利が低いカードローンは、その分だけ審査が難しくなる傾向があります。銀行の立場で考えると、少ない利益で融資をするのは、大きなリスクをともないます。金利が高くても借りやすい消費者金融を選ぶのか、あるいは、金利が低い銀行カードローンにチャレンジするのか、という点を考えることも重要になります。

消費者金融と銀行カードローンのメリット・デメリット

消費者金融のメリットには
  • 即日融資が見込みやすい
  • 銀行よりも借り入れしやすい
などが考えられます。

一方、消費者金融のデメリットとしては
  • 年収の1/3までしか借りられない
  • 金利が銀行よりも高め
があります。

これに対して
銀行のカードローンのメリットは
  • 高額な融資が見込める
  • 金利が低いローンを選べる
などがあります。

デメリットとしては
  • 審査が厳しいことがある
  • 融資までに時間がかかるローンがある
などがあります。

一概に、アルバイトやパートは、消費者金融と銀行カードローンのどちらを選ぶべき、ということはできません。 まずは、自分の年収と希望している金額が、希望額>年収の3分の1(4ヶ月分のお給料) となっていれば、「銀行カードローン」を選ぶことになります。 銀行でも消費者金融でも、どちらでも大丈夫という場合は、融資までの時間や審査の難易度(金利の高さ)などをもとに、自分に合ったサービスを見つけるようにしてください。